美容師さんのデザインフィー

デザインとは何でしょうか??

Wikipediaでも…はっきりしないのですが、正直これは言ったもん勝ち的なところがあり、「オレ、デザイナーっす」って言うことは誰にでもできてしまうのが現状。(グラフィックデザイナーの場合ね)

これは以前から感じていたことなのですが…

美容師さんと私たちのようなデザイナーのデザイン料の認識の違い。

美容業界では《作業》、私たちは《成果》

料金にかかった時間が反映されるのはもちろんですが、私たちの場合…

へたくそは寝ないでやってクオリティを上げる!

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お客のいない場所での仕事なので時間は(寝ないでやれば)いっぱい使えます。私たちの場合、デザイン料の一番の要素は《クオリティー》なのです。クオリティ=手間(時間)でもありますけどね。

美容師さんは限られた時間の中でやらなきゃいけないから時間が多くを占めて当然です。しかし、デザインクオリティに対してのフィーはほぼ見られません。。


弊社JAMROCKの場合、言われたデザインデータを作成する(できる)スタッフは、オペレーターもしくはアシスタントになります。言われたことはできる、スタッフです。作ったものはグラフィックデザインですが、この人たちはデザイナーとは呼びません。世間的には「グラフィックデザイナー」かもしれませんが、JAMROCKでは呼びません。

弊社JAMROCKにおけるデザイナーとは?

自分でビジュアルを創れる人。

そこでデザイン制作のフィーの話。オーダーされる時…

①クライアントに「こんな感じで」とお題のみならず見本まで出されて作るデザイン

②「んーこんな感じで、うまく言えないけど…」とお題のみでビジュアル提案から創るデザイン

全く労力は違います。

JAMROCKのスタンダードは②ですので、「いくらくらい?」って単純に言われた金額にはそのようなプロセスが含まれた金額です。ですので、「こんな感じで」とオーダーされた場合、①の場合は②と比べもちろん安く提示しています。

で何が言いたいかというと、

なんで美容室のカット料金はほぼ一律なんだ!ということ。

今までをなぞって作るカットと、ガラッとイメチェンするカットが同じでいいのか!?ということ。

安い理由と高い理由

もちろん美容師の方が、私たちより作業的要素が多いと思います。でも!でももも!

ネットでバンバン自分発信してるみんなは、自分を「デザイナー」だと思ってるはずだし、自分の仕事をヘアデザインだと思ってるでしょ??

このクオリティだからこの料金、オレだからこの料金?
ま、お客様からしたらわかりづらいのが実際のことかもしれません。

でも、一考の余地はないのかなーデザインによる料金。

ちょっと違うかもしれないけど…「今日どうしますか?」って言うのがスタイリストで、「こういうのが似合いますよ!」って言うのがトップスタイリストまたはディレクター。。。こんな感じでランク分けになってるのでしょうかね〜

例えるならこんな感じ

例えるならこんな感じ

どんどんデザインが売れない時代に突入してきてます。

本質をわかってるヒトたちがどんどん少なくなり…パクリ上等になり、言ったもん勝ちになっています。。

素人とプロの差がなくなってきています。

ユーザーのレベルが下がり、ニーズがないから、上層のデザイナーたちが「攻める」デザインを辞め、すべてが平均化してきている世の中。これは美容だけではなく全てのデザインに当てはまります。

でも!そんなの楽しくないなー

どんなに時代が変化しても、デザインを創る側の意識とプライドはなくさずにいて欲しいです。

もちろん、JAMROCKもそういう会社で在り続けたいと思っています。

 


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