こんばんは。髪job事務局です。
な、なんと1ヶ月以上ブログを書いていなかった・・・!!いやはや、ダメですねえ。。反省。。
お久しぶりのブログは、「久しぶりに美容室へ行く」ことについて。お久しぶり繋がりです(笑)
以前からちょいちょい触れていますが、私は美容室が苦手な人間でした。鏡だったり、会話だったり、理由は色々と・・・。
そんな人間が久しぶりに美容師へ行く!!
いやー、、、とても勇気がいるんです。ただでさえ気合が必要なのに、さらに時間が空いてしまったなんて・・・。
きっと美容師さんからすると不思議で仕方ないですよねえ。。
では、なぜいつも以上に気合がいるのか。それは、美容師さんの
「美容室久しぶりですか?」
の一言が突き刺さるから。
・・・は??
って思った方も多いと思います。というか、そう思う方が大多数かと。
確認しているだけのことなのはわかっています!しかし美容室が苦手な人間は、
「なんでこんなに行ってないのかな」「こんな髪で気にならないのかな」
とか思われているんだろうなあ。。と、あらぬことを考え始めるのです。こうやって文章にすると、ネガティブ思考だということが良く分かりますね…^ ^;
予定が立て込んで行けない場合もありますが、やっぱり億劫になってしまいがちなので、どうしても美容師さんが理想とするスパンでは美容室に行っていません。自分でも「もう少し早く行った方がいいよなー」ということもわかっているんですが。。
なので「久しぶりですか?」が余計にグサッと・・・。
じゃあどう聞けっていうんだ!と思いますよね。面倒ですみません。。
きっと美容師さんが見れば、「この人は久しぶりの美容室だな」ってわかると思いますので、その後のスタイル相談などの会話の雰囲気で
「これくらいの長さだったらスタイル管理が楽ですよ」とか「髪色を明るくすると染め直しが大変ですよ」とか、遠回しに美容室に行かなそうなことに触れていってほしいです。いやはや、ワガママいってますねー。
ま、こんなことを感じながら美容室に行っている人も居るということがわかっていただければ幸いです。
つまり、お客様の観察はやっぱり「大切」で「重要」ということですね!!!