あけましておめでとうございます。髪job事務局です。
髪jobは今春、10周年!日々些細なことから改善を繰り返し現在に至っております。今回もその一環です
《サブアカウント追加》オプションです!!
今までの髪jobでは
今までの髪jobでは、PR欄&募集要項をすべてまとめて記載するしかありませんでした。
これはサロン側目線として「ひとまとめに表示」して、サロンのリクルートページとして使っていただきたいと考えていたからです。髪jobのメリットとして掲載情報が豊富に(ほぼ無限)掲載できるのはそういった意図です(知ってた??)。
ただそうなると
文章が長くなる(長く書けてしまう)→伝わりにくい(読んでもらえない)→求める人材に刺さりにくい
まあ、当たり前のことです😅
※あの会社で働きたい!と思われるブランド力のあるサロンでしたら今でもこれで十分かもしれません。
で!
サブアカウントを追加すると…
職種を分けて、それぞれの内容を詳細に掲載することができます
・スタイリスト(経験者)とアシスタント(新卒)募集がしたい
・正社員に加えて、業務委託やパートでも採用したい
・美容師とアイリストを募集したい
などなど。サロン側の想いはさまざまです
でも求職者は【勤務地&職種】で検索します。そしてこれは昨今の求人広告のスタンダードなのです
indeed(インディード)にちゃんと読み込まれるように
髪jobは弊社が長年培ってきたWEBマーケティング・SEOの知識を以て構築した求人サイトですので、ローカルエリアでのGoogle上位表示にはかなりの効果を発揮します!
単純に、掲載情報量が豊富で検索上位表示なだけでも美容サロンのリクルートページとしては優れているのですが、indeed様の推奨仕様にするためにも
「職種&勤務地」別の掲載をオススメします
◎ちなみに現状でもindeedにはプレミアムプランは表示されます
Google for jobsもindeedも検索方法は「職種&勤務地」
サブアカウントを追加することで表示ページ数も増え、確実にヒット確率があがります!
《サブアカ追加》オプションはお得!
求人募集内容を書き分けるサロン様は今までもありましたが、「通常価格でアカウントを追加」しか方法がありませんでした。
でも髪jobはみんなのための求人サイト、誰もがムリなく安心して掲載できるがコンセプト。お安くご提供いたします
これは1店舗サロンより他店舗サロン様が絶対お得(今のところ)
1店舗のサロンが追加して【アシスタント】+【スタイリスト】の2アカウントになっても33000
10店舗が20アカウントになっても33000なのです!!(今のところです)
なのでみんなに使っていただきたいのです!!
尚、サブアカウントは「本アカウントと同じプランでのみ」追加可能です
《サブアカ追加》活用例
1)【スタイリスト】と【アシスタント】を書き分ける
一番分かりやすいのが、【スタイリスト】と【アシスタント】の書き分けかと思います。
例えば、
スタイリストは即戦力(キャリア)が欲しい、できれば幹部候補(稼ぎたい人、向上心のある人)を求めている。
アシスタントは新卒(若手)で、これから技術を習得して成長したい人に来て欲しい。
そうすると、【スタイリストの求人募集】を探している求職者にアピールしたいポイントは
・給与→歩合や昇給制度、賞与の有無
・休日→有給や長期休暇の有無(年間休日数)
・教育→アシスタント教育の有無
・客層→単価
・スタッフ→一緒に働きやすそうか
あたりがメインになってくると思います。
でも、アシスタントは新卒(若手)を求めているので
・給与→昇給方法(技術テスト)、アシスタント歩合の有無
・休日→完全週休2日or隔週休2日(月単位の休日数)
・教育→カリキュラムやデビューまで
・客層→年齢層、性別
・スタッフ→馴染める(親しみやすい)雰囲気か
と、スタイリストの求人募集と少し説明内容が変わってくると思います。
これらをまとめて一箇所に記載するのではなく、サブアカ追加で詳細に書き分けをすることで、求める人材により刺さりやすい内容の求人募集を書けるようになります。
写真や動画も変えて掲載できるので、全然違う見せ方の求人募集ができます。
スタイリストとアシスタント、それぞれ欲しい人材に合わせたアプローチができます
2)【正社員】と【パート】を書き分ける
スタイリストもアシスタントも求人募集しているが、さらにそれぞれの職種で【正社員】と【パート】を採用したいとします。
正社員とパートでは明らかに雇用条件(給与、休日、勤務時間など)が異なります。それをサブアカ追加で詳細に書き分けをすることで、より勤務内容を伝えやすい求人募集にすることができます。
特に【美容師パート求人募集】を探しているスタイリスト(アシスタント)さんは、
・休みがとりやすいか(シフトについて)
・急な早退に対応してもらえるか(子育てへの理解)
・時短勤務が可能かどうか
・土日休み(連休)について
・産休・育休の有無や美容師復帰(ブランク)について
を気にしていることが多いので、この辺りの内容を重視した求人募集をサブアカで追加作成することをおすすめします。
3)【店舗ごと】に書き分ける
これは1・2と少し違う例になります。
すでにオプションに《店舗追加》というものがありますが、このオプションだと【タイトル、メッセージ、ギャラリー(スライド写真)や募集要項】は全店舗共通になります。
店舗ごとに書き換えられる部分は【アピールポイント欄】だけだったので、この欄を活用して内容を書き分けてもらうしか方法がありませんでした。
サブアカ追加で店舗ごとに求人募集を書き分けることで、例えば
・同じ職種でも店舗によって給与が異なる
・勤務時間や定休日が違う
・欲しい職種が違う(ネイリスト・アイリスト募集の有無など)
などの内容を説明しやすくなります。
まとめ
ここまで長く書きましたが、まとめると絶対オススメです!ってことです
疑問や質問がありましたら、なんでもお気軽にお問い合わせください!
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