「ありがとう」の反対語

ある程度の安定が生まれたときってどんなことでも「あたりまえ」になってきます。

できなかったことができて、

仕事が増えていき…

忙しさのせいか、立場のせいか、

偉そうにしてないかな?とか

上からじゃないかな?とか日々気にしています。ビビリだし。

美容師さんは人と接するお仕事ですから、大体のみんなは対人はきちんとしています。大体はね^^;

でも、ありがとうをカタチにしないことが当たり前になってませんか?

【コミュニケーション】としてのありがとうではなく、もっと心の底からありがとう…「例えば雪山で遭難し、手足は凍傷で動けなくなった自分を担いで下山してくれた勇者に対して」くらいのありがとうを伝えられたら…

そこに新しい感情が生まれませんか?

そしてそこにマーケットが生まれないかな。。?

集客も求人も今までのやり方がどんどん変わってきています。

新しい手法は必然であり、昨日のやり方はすでに旧くなり、現状維持は確実に衰退です。

でも変わらない部分はきっと変わってないと、最近感じ始めています。

売上とか効率とかもちろん大事。だけど瀕死になるその前に、もっとやれば?

と、難しい本を読みながらほざいてみました。

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