女だらけの美容室経営 珍道中④ 公庫の硬い壁編

公庫の硬い壁にぶち当たる

事業計画書がいかに大事かだんだんわかってきた私達◎
書き進めていくうちに、出店した時のビジョンが見えてきて現実味が増してきました。

今でももちろんそうですが、
5年先、10年先の目標を明確にする事は
経営していくうえでとても重要です!!

まぁ当時はそこまで大事だと思っていませんでしたが。。。
なんとか事業計画書を仕上げる。
何度も何度も見返して、不備は無いはず!!
これでばっちりOKなはず!!

そして公庫の担当の方も決まりいよいよ面談です。

私達全員で面接を乗り込む意気込み満々でしたが
そういう訳にも行かず
気持ちは一つ!!ということで◎公庫係を決めて想いを託します。

事業計画書に込めた思いを伝えるだけ!大丈夫!

さて緊張しながらの面談一発目の公庫からの質問

shutterstock_32547136

「女性だけで共同経営ですかぁ
なかなか厳しいと思いますが、なぜですかぁ?」

キター!!(><)

デジャブかと思うくらいのフレーズ

語尾を伸ばすところから始まります。

。。。。もう慣れました汗
最初から丁寧に経緯を説明するやいなや

「共同経営じゃないといけないのですか?」

えーと、今の説明聞いてました?(;;)

。。。とは言わず、ここはぐっと我慢◎
同じ説明を丁寧に丁寧に^^

その他 今までの経歴、回転率の根拠、顧客数
などなど。
いままでの実績がわかる資料も持参したのでスムーズに話は進み、終了。

あとは結果を待つのみ!

・・・・と思ってました。

(この頃には物件や内装業者も決まっていたのですがそれは別記事に書かせていただきます)

さて 電話がきました!
融資決定かしら♡ドキドキ・・

受話器の向こうから聞こえたのは。。。

「個人の貯金はどれくらいですか?」
「何か担保にできる物ありますか?」

ごもっとも!な質問です◎

だがしかし、それが無いから借りたいのです(;_:)

確かに、海の物とも山の物ともつかない私達に
そうは簡単に貸せないのはごもっともですが、
でも、私達は出来るんです!!!!!

あぁ パッションだけになってしまってる。。。汗

その後も毎日のように質問攻めです。
「なぜ 代表を決めないのか?」
「売り上げの予想の根拠は?」
少し言い方を変えては同じ事を何回も繰り返し。

結果的に、やはり現金か担保がないとダメという事でした。
沢山の質問にどう答えても同じ結果だった訳です。

 

shutterstock_277122587

のちに、コツコツ返済が信用に変るのですが、、これはまだまだ先の話

緊急ミーティング開始!!
担保に出来る物件をお持ちのメンバーいませんか?
そんなの誰も持ってない事は百も承知なんですが
どうにかしないとお先真っ暗ですから!

そして、とうとう私達の中の1人の実家にお願いすることになったのです。

家を担保にさせて欲しいと。。。

まだまだつづく。。。

東京近郊で小さな美容室を経営しているちょっとだけキャリアの長い女性美容師
kahvi ia pulla(カハヴィ ヤ プッラ)でした。

↓↓↓↓↓以下もぜひご覧ください

1554497_214048422121359_209108460_n 友だち追加 Instagram

髪jobのFacebookページ