美容室の電子マネー問題〜QR決済〜

スマホでQRコードを読み込む

こんにちは。髪job事務局です。

さて先日書きました『美容室の電子マネー問題』ですが、集中力が切れて書けなかった残りの【QR決済】について書いていきます!

ぜひおつきあいくださいませ!


QR(コード)決済とは

QRコードをスマホで読み込む

私の親は電子マネーあたりから「よくわからない世界だわ」と言っておりましたが、QR決済の話題を初めて聞いた時は私も「は?なにそれ?」となりました。

今は何となく使っていますが、仕組みなんて考えてもわかるはずがない(笑)

QR決済を使い始めたと思ったら、来年にはまた新たな決済方法が出現したりしてね。。


とまあ前置きは置いておいて、

【QR決済】とは、『スマホでQRコードを読み取って、登録済のクレジットカードやチャージ済みの電子マネーから支払いができる』システムです。

QR決済ができるアプリ(LINEはすでに入っている人が多いかな)をダウンロードして情報を少し登録する必要がありますが、とても手軽で簡単です。

もうお財布(現金)は本当に必要なくなってきています。

スマホがあればなんでもできちゃいますね。

怖いといえば怖い気もします・・・


さて、ここで生まれる疑問。

「だったらクレジットカードとか電子マネーで支払いすれば良いんじゃないの?」

そう思いません?

スマホで電子マネーはすでに使えますから、「スマホだけで買い物をする」っていうことはすでに実現済みです。

ではなぜQRコード決済を使用する必要があるのか。

なので、前回の『美容室の電子マネー問題』では導入店舗についてしか触れていませんでしたが、今回は消費者についても一緒にまとめてみました。


QR決済【消費者の利点】

スマホとクレジットカードを持つ女性

これは先日の『ペイペイ祭り』を見れば一目瞭然。

『【QR決済】をすると受けられるサービスがある』ということが消費者の利点。

20%還元、全額還元って・・・そりゃあそのシステムで買い物しちゃいますよね。私も狙ってた家電ありましたもん。

祭りには乗り遅れたけど(まだ根に持っている)

こんなものすごいサービスは滅多にないと思いますが、提携企業の商品サービスや割引クーポンはよく配布されるみたいですね。

クレジットカードや電子マネーではポイントが貯まるくらいですが、【QR決済】を使用すればプラスαのサービスがあるというわけです。

さらにこの決済方法を使えば、クレジットカードとQR決済システム両方のポイントが貯めることもできたりします。

しっかり調べてうまく活用ができる人がどんどんお得に買い物ができるっていうシステムが【QR決済】というわけですね。


QR決済【消費者から見た欠点】

これは『QR決済ができるアプリ(会社)』が多すぎるということでしょうか。

日本らしいといえば日本らしいですが。。

自分はどれが一番いいのか比較するのが大変なんですもん ^ ^;

中国のように一強の方が使う側は楽ですよね。(いいか悪いかは別として)

あとはいちいちQRリーダーを起動するのが面倒かな。だったらスマホかざすだけで支払える電子マネーの方が手軽かなあと思ったりします。

ま、アプリ比較だったりQRリーダーを起動するちょっとした手間なんて大したことないんですがね。

私はこうしたことを面倒くさがるから『お得』を逃したんだと思います(笑)


QR決済【導入店舗の利点】

スマホのQRコードを読み込む

さて、ここからは導入店舗(美容室)から見たQR決済。

このシステムの導入店舗最大の利点は『手軽に導入ができる』ということ。

スマホ(タブレット)にアプリを入れれば簡単にシステムが使用できちゃいます。(システムによっては専用リーダーが必要な場合もあるようです)

しかも手数料が比較的安いのもありがたいところ。

また、消費者向けサービスがあるように、導入店舗向けのサービスがあるところもあるようです。

さらに、QR決済を導入したことによって新たな客層が見込める場合もあります。

「このQR決済が使えるならこのお店に行ってみようかな♪」と、消費者がQR決済を使用するためにサービスを受けに来る可能性が増えるかもしれません。


わかりやすいので『ペイペイ祭り』をまた例に出しておきます。

買い物をするときに「今なら20%還元されるからこのお店に行こうよ」となった人の話をたくさん聞きませんでしたか?

私はそれでいつもとは違うコンビニに行きましたよ(笑)

「QR決済システム側が提供しているサービス」(自分は特に何もしていない)でお客さまが自分のお店を選んでくれるなんてありがたい話ですよね。


ま、今回の祭りはフィーバーしすぎて導入店舗さんは大変だったようですが・・・ 


QR決済【導入店舗から見た欠点】

これも消費者同様、『システムの比較が大変』ということでしょうか。

どのシステムを導入すべきかってところですね。

【自分の店舗の規模、立地、客層、スタッフが使いやすいシステムはどれなのか】などなど。

確実に消費者より考える項目が多いので比較が大変そうです。

おそらく来年の増税に向けてQR決済はもっと浸透、普及して行くと思われますが、システムが統一されて行くかはまた別の話。。

キャッシュレス決済を普及させたいならどうにかしてほしい気もしますが。。

消費税増税のポイント還元もどうなって行くのやら。。


おっと、話が逸れてしまいました。

比較の手間はありますが、ある程度の規模がある店舗だったら【QR決済】は導入して損はないシステムのように思います。


2019年は決済システムを見直すタイミング

スマホにリーダーをかざす

先ほども触れましたが、来年は『消費税増税』という一大イベントがあります。(来て欲しくないけど)

また、東京オリンピックで訪れる外国人観光客のためにももっと普及させたいキャッシュレス決済。

もしかしたら普及を加速させるため、導入店舗の利点が増えるかもしれません。(すでに期間限定で手数料無料を発表している会社もあるようですね)

「電子マネーとかQR決済なんてよくわからないから敬遠していた」

「自分は個人店だし関係ないこと」

「クレジットカード決済だけで十分でしょ」

なんて思わずに、一度自分の店舗の決済システムを見直して見ませんか?

もしかしたら新たなチャンスが生まれるかもしれませんよ。

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