失敗だらけの美容師人生①〜私が美容師になった訳〜

ITOYANです。

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東京近郊に住んでいます。

現在40歳、妻と9歳の娘、1歳のチワワの4人家族です。
ギャンブルはしません。最近、タバコをやめました。

お酒は飲みますが、コップ一杯ですぐ顔が赤くなってしまいます。

3年前…日が昇る時間までお酒を飲んでしまった時、記憶を無くすぐらい飲み過ぎてしまいました。なんとか家には帰れたのですが…朝起きたら、メガネとタバコと携帯電話がありませんでした。
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「あぁ〜やっちまった!どうしよう…」

二日酔いの頭で考えても、全く記憶がありません。。。。
散々、奥さんに怒られながら、お酒が抜けない状態のままお店に出勤。

結局奥さんから見つかったのですが、そんな事があり現在は、朝方までお酒を飲むのをやめました。※ちなみに マンションの入り口に、きれいに並んで置いてあったそうです(-_-)


さて、私が美容師になった理由。

「なんで、そんな話をするのか?」それは、これを見ている方に少しでも力になれればと考えたからです。そして

私でも大丈夫!やっていける!

って思ってもらえれば(^_^;)

加えて、先日、私を自分の子供のように応援してくれていた方が亡くなり、忙しく会いに行けてなかった後悔と共に昔の事を思い返し、自分自身初心に帰るために綴りたいと思います。

 

【美容師になった理由】

私は、高校3年生のとき、何の仕事をやろうか悩んでいました。
いや、正確には…毎日、バイト→遊び→バイト→遊び…と、遊んでばかりで将来の事をまったく考えていませんでした(-_-)

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何をやりたいのか、自分でもわからなく…たまたま、よく遊んでいた友人は、「床屋をやる!」と、決めていました。その友人の家は、母親が美容室、父親が理容室を経営していました。それに影響された私は…

床屋より美容室の方がカッコイイかな…?

と、単純に決めたのです。

しかし、、、我が家には専門学校に行くお金なんてありませんでした・・・

 

小学生の頃、何年生の時か覚えていませんが

父が経営する建設会社が倒産したんです。

1億円近くの借金だけが残り…家族に借金で迷惑かからないようにと両親は離婚。家族もばらばらになりました…
その後、母親が一人で、喫茶店をやりながら頑張ってくれました。ちなみに私は4人兄弟の下から2番目です。
はっきり言って、家にはお金がなく貧乏だったんです。。。

美容師は無理かな…と悩みましたが、諦められず・・・母に想いを伝えました。

母は、真剣に考えてくれ、ある方に相談しにいきました。
それは母が昔からお世話になっていた美容室を経営する小粋でお洒落、声は大きく、ちょっとハスキーな感じの奥様でした。

私が「美容師になりたい!」相談に行ったら、奥様は自分の子供のように喜んでくれました。
なぜかというと、奥様には4人姉妹のお子さんがいましたが誰ひとり、美容師をやる子がいなかったんです。。。

そして…知り合いの美容師さんに声をかけてくれ、
現在のお店に、見習いとして 入社できました。美容学校は通信でスタートしました。

つづく。

ABOUTこの記事をかいた人

ITOYAN

初めまして! ITOYANです。 ダメダメ人間だった私。そんな私でもずっと美容師を続けることができました。 なんで続けられたかと言うと・・・ それは、まわりで自分を支えてくれる『人』がいたからなんです。。。 だから、今も頑張れています。。。